姿勢と健康

自分の身体の動きのイメージと実際の動きを一致させないとパフォーマンスは上がらない

momentum 姿勢バランス研究所では、アプローチをするときに身体の動きの説明を詳しくさせていただきます。

一般的な治療院のイメージで自分の身体を丸投げしたい方にとってはあれこれ説明されてイメージはどうかと聞かれると
「そのへんはお任せでやってくださいよ」
と思われるかもしれません。

当所のアプローチを施術のようにできなくはありません。
そうすると一般の施術が2,3日で効果がなくなってくることが多いのと同じように、そこから先の深い効果やその持続性が得られなくなります。

姿斉-shisai-のアプローチは、身体の一部分に負担をかける自分の癖を見直していくための機能訓練を兼ねているため説明やイメージ・本人の感覚を大切にします。
自分のしている動きが症状を改善させるためだけでなく、日常生活でも活かされることで負担が減って快適な身体環境づくりができます。

自分の動きのイメージと実際の動きの不一致が諸悪の根源

同じような仕事や運動をしているのに、パフォーマンスが高かったり低かったり、身体を壊しやすかったりまったく壊さなかったりと個人差が激しく出ます。

これは、本人のもともと持って生まれた身体の個性もありますが、1番大切なのは『動きとイメージが一致しているかどうか』です。

歩いているときに30cmの段差を越えようとしたとき、イメージが25cmだったらつまづきます。下手すると転倒してしまいます。

荷物を渡されるときに10kgくらいのつもりで受け取ったら20kgだったとき、とっさに力が入って腰を痛めそうになったりします。

このように自分の動きをイメージしてその通り身体が動いている分には身体は壊れにくいですが、ここがあっていないと身体はうまく働いてくれません。
スポーツであればパフォーマンスに関わってきます。自分のしたい動きを明確にイメージできる方がパフォーマンスは高く故障しにくくなります。

筋トレでもストレッチでもイメージをきっちり持つことが効果アップには必要

自分をケアする筋トレやストレッチでも、どんな動きをしているのか?イメージをきちんと持つ方が効果ははるかに高くなります。

当研究所では、クライアントさんの身体の使いグセや問題点から身体をメンテナンスするために習得してほしい動きとそのイメージを伝えながらアウェイクを進めます。
ただ形だけ適当にするよりもその方が同じ時間・回数取り組んでも得られる効果が全く変わります。

特に普段何気なく動くときに、

  • 動かしすぎて問題を出しているところ
    →すぐ使うパターンの認識がある
  • 動きを出すことで負担を減らすことができるところ
    →イメージがないためなかなか使えない

となってしまいます。

そこで、出したい動きを作っていくにはじっくり自分と向き合って動きのイメージをもって挑むことです。
それを感覚でキャッチしてそのパターンを新しくインプットしていく、それを繰り返していくことで身体を機能的に使えるように進んでいくのです。

感覚を磨きイメージを持つことは、絶対に治療家や医者に代わってもらうことはできません。
自分の身体と一生うまく付き合っていくには持っていてこれほど心強い武器はありません。

1度感覚に気づき、うまく身体がととのっていく心地よさの感覚を得られたらどんどん更に進んでいきたくなることでしょう。

その眠っている感覚を呼び起こすお手伝いを当研究所ができればさせていただければと思います。

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