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頭が前に出るとストレートネックになる?首猫背との関係性について

「治療院に行ったらストレートネックと言われた」

とよく言われます。病院でもレントゲンをみて医師がストレートネックだと言うこともあるくらい一般化しているようです。

医師はレントゲンをみているので頚椎のカーブの減少を目でみて確認しているのでまだそうだろうな、と思ってもいいかもしれませんが整骨院などで言われている分にはかなり怪しいのが実情です。

ストレートネックをレントゲンがなくてもチェックする方法は

何をもってその治療家がストレートネックだと言い切っているのか、言うにはそれなりの根拠が要ると思いますが本当にあるのでしょうか?
レントゲンなどをみないでストレートネックを言われた方は、「なぜそういう見立てになるんですか?」と一度聞いてみられてもいいかもしれません。

ストレートネックについてはレントゲンをみないと確定的なことは言えませんが、みなくてもある程度の推測は可能を考えております。

その判断の要因は、
・首を反らせられなくなった
・首の関節の動き(しなり)が悪い
・頭が前に出てきている姿勢(頭部前方移動姿勢、首猫背)
などがあるかどうかです。

最近よく治療院で言われるストレートネックは、姿勢や生活習慣の悪さから起こる二次的なものが主な原因になると考えられます。

頚椎は本来前に向かってカーブのある(反っている)のが自然ですが、この反りがなくなってきてまっすぐになっていることを言います。

そうなる理由は、『反りがなくなる状態を続けている』ことにあります。

・下を見る
・頭が前に出る

この2つの動作をするとき、物理的に頚椎は反りを失い逆方向に丸くなるように動きます。
運動としては自然ですが、それが長い時間・長期間続けることでまわりの組織が硬くなったりして定着することで起こってきます。

ストレートネックが原因で肩こり・首コリになる方の改善方法は

ストレートネックにはまず首猫背を疑い、頭を前から後ろへ、首を反らせられる身体を作っていくことが大切です。
整体やマッサージ・鍼などの施術も良いですが、しっかりエクササイズでその位置を定着させる筋力を養わないとすぐ元に戻ってしまいます。
そして、パソコンやスマホで下向きをしないようにディスプレイを前に向けるなど、うつむく姿勢を減らす生活習慣の改善が大切です。

ストレートネックと言われた方は、ほぼ『=首猫背』と考えて施術だけに頼るのではなく早急にエクササイズを組み合わせた対処をしていくことが重要です。

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